2021/07/15 13:40
2021年7月14日、オリヴィア・ロドリゴが米ホワイトハウスを訪問し、若年層に新型コロナウイルス・ワクチンの接種を促す取り組みを支援するためにジョー・バイデン大統領と米感染症対策トップのファウチ博士と面会した。
バイデン大統領は13日にインスタグラムで自身が若かった頃の写真を投稿し、「この若者はきっとワクチンを接種していただろうと分かっていますが、他の若者たちも守らなければなりません。誰か手伝ってくれる人はいませんか?」とキャプションに綴った。するとオリヴィアが、「私やります!明日ホワイトハウスで会いましょう!」と応じた。
それから24時間後、彼女はホワイトハウスのプレス・ルームからワクチン接種に関するスピーチを発信した。「若者へのワクチン接種の重要性に関するメッセージを広めるために今日この場にいられることを光栄に思いますし、恐縮しています。バイデン大統領とファウチ博士によるこれまでの活動に畏敬の念を抱いていますし、この大事なイニシアチブを喜んで支援したいと思います」と彼女は述べ、「友人や家族と会話をすることと、全てのコミュニティーにワクチン接種を促すことが重要です。そして実際に接種会場に行けるようにすることもですが、これはかつてないほど容易になっています、多くの会場が設置されており、vaccines.gov(のウェブサイト)で楽に見つけることができるからです。ジェン(・サキ報道官)、今日は招待してくださりありがとうございます。そして皆さん、この大事なメッセージをシェアする手助けをしてくださりありがとうございます。感謝しています」と語った。
オリヴィアのスピーチのあと、大統領のインスタでもオリヴィアからのメッセージ動画が公開された。ここでも彼女は、「オリヴィア・ロドリゴです。今日はバイデン大統領とファウチ博士に会うためにホワイトハウスにいます。私たち皆がワクチンを受けることがとても重要だからです。あなたが若くて健康でも関係ありません。ワクチン接種とは自分と友人と家族を守ることだからです。ワクチンを受けましょう!」と呼びかけている。
米政府当局者によると、18歳のオリヴィアの訪問はSNSやセレブ・インフルエンサーたちを通じてさらに多くの若者たちにワクチンを接種してもらう取り組みの一環で、プレス・ルームからのスピーチのほかにも、動画に出演してもらい、若者のワクチン接種が何故必要なのかについてやコロナ・ワクチンに関する疑問に答えてもらうとのことだ。
CDC(アメリカ疫病予防管理センター)によると、米国では現時点で1億5,970万人の国民が必要回数のワクチン接種を完了しており、1回目を接種した人は1億8,450万人となっている。若者に関しては、12歳以上の人口の56.3%が必要回数を接種しており、18歳以上は58.9%が接種している。
ファウチ博士は米MSNBCに対し、“若い人々の間で非常に人気があり”、“フォロワーを多く抱えている”オリヴィアの影響力は、コロナ・ワクチン接種に関するメッセージをシェアする“信頼できるメッセンジャー”を得るというバイデン大統領と自身のミッションに極めて重要であるとの認識を示した。
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